阻隔の書き順(筆順)
阻の書き順アニメーション ![]() | 隔の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
阻隔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 阻8画 隔13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
阻隔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
阻隔と同一の読み又は似た読み熟語など
疎隔 組閣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
隔阻:くかそ隔を含む熟語・名詞・慣用句など
疎隔 隔日 隔日 隔地 隔絶 隔夜 隔世 隔心 隔心 隔板 隔晩 隔番 阻隔 懸隔 間隔 隔離 離隔 隔夜 隔膜 隔壁 隔年 隔歳 縦隔 隔つ 隔週 隔意 隔月 遠隔 隔離説 懸隔て 来隔る 中隔て 隔て心 隔たる 心隔つ 鼻中隔 横隔膜 隔地者 隔て顔 隔たり ...[熟語リンク]
阻を含む熟語隔を含む熟語
阻隔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芥川の事ども」より 著者:菊池寛
ような顔もせず、自分のやることで芥川の気に入らぬこともたくさんあっただろうが、しかし十年間一度も感情の阻隔を来したことはなかった。自分は何かに憤慨すると、すぐ速達を飛ばすので、一時「菊池の速達」として、知....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
とを示すもので、従来親愛と尊敬との極致を現して来た殺戮を、冒涜・残虐と考へ出したのは、抑既に神人交感の阻隔しはじめたからのことである。 大嘗祭に於ける神と人との境は、間一髪を容れない程なのにも係らず、単に....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
もその二三割は償ひ得たと云つてもよいだらう。 時宗大勇猛心を以て、蒙古の使者を斬ること再度、承久以来阻隔してゐた朝幕の間も融和し、君臣一如、上《かみ》、亀山上皇は、御身を以て国難に代らんと、皇大神宮に祈....