心隔つの書き順(筆順)
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心隔つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 隔13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
心隔つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
心隔つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ隔心:つだへろここ隔を含む熟語・名詞・慣用句など
疎隔 隔日 隔日 隔地 隔絶 隔夜 隔世 隔心 隔心 隔板 隔晩 隔番 阻隔 懸隔 間隔 隔離 離隔 隔夜 隔膜 隔壁 隔年 隔歳 縦隔 隔つ 隔週 隔意 隔月 遠隔 隔離説 懸隔て 来隔る 中隔て 隔て心 隔たる 心隔つ 鼻中隔 横隔膜 隔地者 隔て顔 隔たり ...[熟語リンク]
心を含む熟語隔を含む熟語
つを含む熟語
心隔つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
まさかに蓮《はちす》の露のかかるばかりを と言った。 契りおかんこの世ならでも蓮の葉に玉ゐる露の心隔つな これは院のお歌である。六条院へはお気が進まないのであるが、宮中の聞こえと法皇への御同情か....