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喧嘩腰の書き順(筆順)

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喧嘩腰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けんか-ごし
  2. ケンカ-ゴシ
  3. kenka-goshi
喧12画 嘩13画 腰13画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
喧嘩腰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

喧嘩腰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腰嘩喧:しごかんけ
喧を含む熟語・名詞・慣用句など
喧噪  喧伝  喧囂  喧鬧  喧擾  喧騒  喧嘩  喧し  喧然  喧喧  言喧ぐ  喧嘩凧  口喧嘩  喧嘩師  口喧し  喧嘩腰  喧し屋  水喧嘩  端喧嘩  言喧く  喧しい  喧嘩祭  口喧しい  小喧しい  喧喧諤諤  喧喧囂囂  内輪喧嘩  夫婦喧嘩  喧嘩四つ  喧嘩早い  喧嘩買い  喧嘩別れ  喧嘩両成敗  喧嘩を売る  喧嘩を買う  喧嘩のそば杖  喧嘩は降り物  金持ち喧嘩せず  喧嘩屋五郎右衛門  喧喧囂囂牛もうもう    ...
[熟語リンク]
喧を含む熟語
嘩を含む熟語
腰を含む熟語

喧嘩腰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
き場合に御座候。然るに人質に出で候はん人、一人も無之候へば、出し申すことなるまじくなどとは一も二もなき喧嘩腰にて、側杖《そばづゑ》を打たるるわたくしどもこそ迷惑千万に存じ候。 九、霜は又右の次第を秀林院....
露肆」より 著者:泉鏡花
な顔を、ぬい、と出して、はたと睨《にら》んで、酔眼をとろりと据える。 「うむ、火事知らずか、何を、」と喧嘩腰《けんかごし》に力を入れて、もう一息押出しながら、 「焼けたら水を打懸《ぶっか》けろい、げい。」....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
して俺の人格は少しづゝ優越感を超越せる至純の境地に向つて動きつゝあることを感ずる。俺は次第に小敵の前に喧嘩腰になる衝動を感じなくなつて來た。俺は持てる者の必然の流出は唯與へることにあることが漸く心の底から....
[喧嘩腰]もっと見る