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南宋の書き順(筆順)

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南宋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-そう
  2. ナン-ソウ
  3. nan-sou
南9画 宋7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
南宋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南宋と同一の読み又は似た読み熟語など
銀杏草  南総  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宋南:うそんな
宋を含む熟語・名詞・慣用句など
宋玉  宋学  宋鏡  宋儒  宋詞  宋世  宋版  宋史  宋板  宋書  宋音  宋濂  宋文  南宋  宋朝  入宋  北宋  宋銭  宋雲  宋襄  宋敏求  宋教仁  宋紫岡  宋紫岩  宋紫山  宋紫石  宋素卿  宋鎮禹  宋哲元  宋美齢  宋美齢  唐宋音  宋応星  宋会要  宋慶齢  宋慶齢  宋元画  宋子文  宋之問  宋朝体    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
宋を含む熟語

南宋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
所に植え付けられ、その一か所京都に近い宇治《うじ》は、今なお世にもまれなる名茶産地の名をとどめている。南宋の禅は驚くべき迅速をもって伝播《でんぱ》し、これとともに宋の茶の儀式および茶の理想も広まって行った....
支那史上の偉人(孔子と孔明)」より 著者:桑原隲蔵
の陳壽の『三國志』には、魏を正統としてあるが、東晉の習鑿齒以來、之に反對して蜀を正統に推す學者が多く、南宋以後支那の歴史は、蜀を正統に、魏を閏位に置くことに一定した。正統論は力の大小によるのでなく、理の當....
僻見」より 著者:芥川竜之介
識に富んだ物産の学に傾倒したのは勿論、一たび「明朝紫硯」を見るや、忽ち長江の蘆荻《ろてき》の間に生じた南宋派の画法に心酔したのも少年らしい情熱を語つてゐる。 この聡明なる造り酒屋の息子はかう云ふ幸福なる....
[南宋]もっと見る