入宋の書き順(筆順)
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入宋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 宋7画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
入宋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
入宋と同一の読み又は似た読み熟語など
日奏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宋入:うそっに宋を含む熟語・名詞・慣用句など
宋玉 宋学 宋鏡 宋儒 宋詞 宋世 宋版 宋史 宋板 宋書 宋音 宋濂 宋文 南宋 宋朝 入宋 北宋 宋銭 宋雲 宋襄 宋敏求 宋教仁 宋紫岡 宋紫岩 宋紫山 宋紫石 宋素卿 宋鎮禹 宋哲元 宋美齢 宋美齢 唐宋音 宋応星 宋会要 宋慶齢 宋慶齢 宋元画 宋子文 宋之問 宋朝体 ...[熟語リンク]
入を含む熟語宋を含む熟語
入宋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
那より承け繼いだ。就中佛教方面に於て、尤も大なる裨益を受けて居る。學問や藝術の爲よりも、宗教の爲に入唐入宋した人數の多いのを見ても、容易にこの事情が理會される。この長年月に亙つて受けた恩徳は、何日かは必ず....「連環記」より 著者:幸田露伴
あるか、と感じた。そこで答釈を作ることになった。これより先に永観元年、東大寺の僧|※然《ちょうねん》、入宋《にっそう》渡天の願《がん》を立てて彼地《かのち》へ到った。其前年即ち天元五年七月十三日、※然は母....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
の育王山《いくおうざん》の長老だといって涕泣《ていきゅう》した。それに心を動かされ、大船をつくらせて、入宋しようとしたが、船が進水しなかったので、その望みは空《むな》しくなった。 建保六年、二十七歳の年....