独活の書き順(筆順)
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独活の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 独9画 活9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
獨活 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
独活と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
活独:つかっど活を含む熟語・名詞・慣用句など
活計 死活 自活 失活 就活 活動 活着 終活 復活 活栓 部活 賦活 転活 敏活 活路 妊活 活性 活錘 保活 民活 活嘴 蘇活 活力 活量 活辯 活溌 活弁 活用 活躍 活命 活法 活発 活物 活仏 婚活 離活 活版 活水 独活 生活 ...[熟語リンク]
独を含む熟語活を含む熟語
独活の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葱」より 著者:芥川竜之介
《ねぎ》、小蕪《こかぶ》、慈姑《くわい》、牛蒡《ごぼう》、八《や》つ頭《がしら》、小松菜《こまつな》、独活《うど》、蓮根《れんこん》、里芋、林檎《りんご》、蜜柑の類が堆《うずたか》く店に積み上げてある。そ....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
、頻《しきり》に何か笑い興じていた。
彼等は皆竹籠を臂《ひじ》にかけている所を見ると、花か木の芽か山独活《やまうど》を摘みに来た娘らしかった。素戔嗚はその女たちを一人も見知って居なかった。が、彼等があの....「婦系図」より 著者:泉鏡花
おんな》が焼豆腐ばかり食わせるとか愚痴った、と云って、可《い》いか、この間持って行った重詰なんざ、妙が独活《うど》を切って、奥さんが煮たんだ。お前達ア道具の無い内だから、勿体《もったい》ない、一度先生が目....