活用形の書き順(筆順)
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活用形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 活9画 用5画 形7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
活用形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
活用形と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形用活:いけうよつか活を含む熟語・名詞・慣用句など
活計 死活 自活 失活 就活 活動 活着 終活 復活 活栓 部活 賦活 転活 敏活 活路 妊活 活性 活錘 保活 民活 活嘴 蘇活 活力 活量 活辯 活溌 活弁 活用 活躍 活命 活法 活発 活物 活仏 婚活 離活 活版 活水 独活 生活 ...[熟語リンク]
活を含む熟語用を含む熟語
形を含む熟語
活用形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「形容詞の論」より 著者:折口信夫
た部分の含まれてゐる多くの詞章に現れて来る、此類の「し」についてゞある。今泉忠義君は、既に「助動詞きの活用形しの考へ」(昭和五年十月号国学院雑誌)と言ふ論文で、過去の「し」の用例の記・紀の歌謡に現れた分を....「古代中世言語論」より 著者:折口信夫
副詞の形のく・しくが出て、之から次第に発達したものらしい。我々の持つて居る形容詞が、何時の間にか、今の活用形を持つたものだけを、さう言ふやうになつて、形も整頓されて了つた。併し、ありを含んだ「とあり・くあ....「古事記」より 著者:太安万侶
クヒをうつてあるのが。 九 ニは打消の助動詞ヌの連用形。 一〇 のびていること。ケは時の助動詞キの古い活用形だろうとされる。以上譬喩で、太子の思いがなされていたことをえがく。 一一 遠い土地の。 一二 コ....