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尖頂の書き順(筆順)

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尖頂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ちょう
  2. セン-チョウ
  3. sen-chou
尖6画 頂11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
尖頂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

尖頂と同一の読み又は似た読み熟語など
源泉徴収  先朝  船長  大川長益  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頂尖:うょちんせ
尖を含む熟語・名詞・慣用句など
剣尖  尖鼠  尖形  尖鋭  尖端  雛尖  尖み  尖む  尖る  尖兵  尖足  尖頂  尖峰  心尖  舌尖  尖り  肺尖  尖棒  尖頭  尖塔  尖閣湾  尖晶石  尖り声  尖り顔  尖頭器  尖らす  三尖弁  二尖弁  眉尖刀  方尖柱  尖り矢  鉄尖棒  最尖端  眉尖刀  尖らかす  尖らかる  尖らかす  尖閣諸島  尖底土器  溶岩尖塔    ...
[熟語リンク]
尖を含む熟語
頂を含む熟語

尖頂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

釜沢行」より 著者:木暮理太郎
といったように、幾重にも重り合って犇々《ひしひし》と押し寄せているさまだ。古城の塔の如くに聳えた岩壁の尖頂は、胸から上を抜き出したまま屹《きっ》として動かない。 暫くして左から大きな沢が落ち合っている。....
秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
驚く可《べ》き霜柱を生じたものと想われる。近い燕巣《つばくろす》山は赤倉岳と下津川山との間に其《その》尖頂を突き入れ、東面に懸る菱形の大きなガレが著しく目を惹く。頂の少し平な四郎岳は、其傾斜の緩い、そして....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
だ。遠い南方の空は真夏らしい輝きを帯びた純白な積雲の塊が崩れては湧き崩れては湧いている間から、針木岳の尖頂だけが目ま苦しく出没する。扇沢から吹き※《あ》げられた千切れ雲が気紛れに手を伸して、時々|祖父《じ....
[尖頂]もっと見る