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尖頭の書き順(筆順)

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尖頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-とう
  2. セン-トウ
  3. sen-tou
尖6画 頭16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
尖頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

尖頭と同一の読み又は似た読み熟語など
回旋塔  金銭登録器  決選投票  交閃灯  仙洞  先登  先頭  専当  戦時作戦統制権  戦闘  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭尖:うとんせ
尖を含む熟語・名詞・慣用句など
剣尖  尖鼠  尖形  尖鋭  尖端  雛尖  尖み  尖む  尖る  尖兵  尖足  尖頂  尖峰  心尖  舌尖  尖り  肺尖  尖棒  尖頭  尖塔  尖閣湾  尖晶石  尖り声  尖り顔  尖頭器  尖らす  三尖弁  二尖弁  眉尖刀  方尖柱  尖り矢  鉄尖棒  最尖端  眉尖刀  尖らかす  尖らかる  尖らかす  尖閣諸島  尖底土器  溶岩尖塔    ...
[熟語リンク]
尖を含む熟語
頭を含む熟語

尖頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
歌者流と同樣、この境内の神水を掬することは出來ない。宗教の或ものは、時として、夏雲の秀出でた樣に、その尖頭を神秘の紫電に焦すことはあるが、忽ち枯燥の形式に縮まつてしまう。たゞ刹那的文藝ばかりが、いつも活き....
クララの出家」より 著者:有島武郎
同時にガブリエルは爛々《らんらん》と燃える炎の剣をクララの乳房の間からずぶりとさし通した。燃えさかった尖頭《きっさき》は下腹部まで届いた。クララは苦悶の中《うち》に眼をあげてあたりを見た。まぶしい光に明滅....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
張って並んでいる、二基の中世甲冑武者だった。いずれも手に旌旗《せいき》の旆棒《はたぼう》を握っていて、尖頭から垂れている二様の綴織《ツルネー》が、画面の上方で密着していた。その右手のものは、クェーカー宗徒....
[尖頭]もっと見る