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尖峰の書き順(筆順)

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尖峰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ぽう
  2. セン-ポウ
  3. sen-pou
尖6画 峰10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
尖峰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

尖峰と同一の読み又は似た読み熟語など
仙方  戦法  旋法  律旋法  呂旋法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峰尖:うぽんせ
尖を含む熟語・名詞・慣用句など
剣尖  尖鼠  尖形  尖鋭  尖端  雛尖  尖み  尖む  尖る  尖兵  尖足  尖頂  尖峰  心尖  舌尖  尖り  肺尖  尖棒  尖頭  尖塔  尖閣湾  尖晶石  尖り声  尖り顔  尖頭器  尖らす  三尖弁  二尖弁  眉尖刀  方尖柱  尖り矢  鉄尖棒  最尖端  眉尖刀  尖らかす  尖らかる  尖らかす  尖閣諸島  尖底土器  溶岩尖塔    ...
[熟語リンク]
尖を含む熟語
峰を含む熟語

尖峰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
と寒冷が髭《ひげ》を硬ばらせ、風は隊列を薙《な》いで粉のような雪を浴びせる。やがて、櫛《くし》のような尖峰《せんぽう》を七、八つ越えたのち、いよいよ「|天母生上の雲湖《ハーモ・サムバ・チョウ》」の外輪四山....
人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
不興気に出てゆくセルカークの向うに、大地軸孔の怪光があがっている。ぶよぶよ動く淡紅の幽霊のように、尖峰を染めだし氷塔をわたり……それも間もなく一瞬の夢のように消えてしまう。そういう時、折竹の胸にはザチ....
一ノ倉沢正面の登攀」より 著者:小川登喜男
にする。霧は相変らず辺りをかすめて巻上り、目近かに見える烏帽子《えぼし》型の岩峰や、尾根尾根に並び立つ尖峰を薄くぼかして、奇異な景観を造る。足下には霧のうすれた間から燻《くす》んだ雪渓がぼんやりとその姿を....
[尖峰]もっと見る