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水屑の書き順(筆順)

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水屑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-くず
  2. ミ-クズ
  3. mi-kuzu
水4画 屑10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
水屑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

水屑と同一の読み又は似た読み熟語など
浦上崩れ  紙屑  身崩れ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屑水:ずくみ
屑を含む熟語・名詞・慣用句など
玉屑  鉋屑  鱗屑  簸屑  苧屑  落屑  屑物  木屑  木屑  綿屑  鉄屑  鋸屑  鋸屑  屑籠  屑繭  屑米  屑肉  屑鉄  屑紙  屑糸  屑屑  屑屋  鋸屑  木屑  藻屑  砕屑  水屑  金屑  人屑  玉屑  紙屑  岩屑  糸屑  歌屑  星屑  裁ち屑  削り屑  屑拾い  屑鉄法  屑入れ    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
屑を含む熟語

水屑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梓川の上流」より 著者:小島烏水
の枝にかけていうことに、鏡は女子の魂ぞ、一念宿りてつらかりし人々に思いをかえさでやと、谷底に躍り入って水屑《みくず》となる、かの杣人途にて姫の衣も剥ぐべかりけりとほくそえみて木の下に戻れば、姫はあらで鏡の....
みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
なかった。先生の夫人は其頃から先生よりも余程ふけて居られた。後《のち》気が変になり、帰国の船中太平洋の水屑《みくず》になられたと聞いて居る。デビス先生は男らしく其苦痛に耐え、宣教師|排斥《はいせき》が一の....
小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
微笑あり。 幾があたかもうわさしたるはこの人なり。未《いま》だし。一週間以前の不動|祠畔《しはん》の水屑《みくず》となるべかりし浪子をおりよくも抱き留めたるはこの人なりけり。 ラッパを吹き鼓を鳴らして....
[水屑]もっと見る