巌を含む熟語・慣用句・名詞など

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巌を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

巌の付く文字数別熟語

二字熟語
石巌霊巌[人名]・巌穴巌窟巌松巌頭危巌奇巌巨巌
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三字熟語
雲巌寺金剛巌[人名]・仙巌園大巌寺大山巌[人名]・霊巌寺瑞巌寺碧巌録巌窟王
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四字熟語
枯木寒巌中巌円月[人名]・梁川星巌[人名]・梁田蛻巌[人名]・巌垣松苗巌穴の士巌谷一六[人名]・巌谷小波巌本善治[人名]
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五字熟語
佐々木巌流[人名]・隠巌衍真尼[人名]・巌谷立太郎[人名]・巌本嘉志子[人名]・佐久間洞巌[人名]・多賀谷巌翁[人名]・多摩園巌美[人名]・中村仙巌尼[人名]
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六字熟語
巌津政右衛門[人名]
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巌を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「巌」が使われている作品・書籍

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
海の風を吸いに行くのである。 しかしちょっと、気を紛らそうという時には、旅行しないで、アイバンホーや窟王を読んだり、有名なキーツの芝居を見に行ったり、ヂェンニイ・リンドの歌うのを聞きに行った。 時々....
「菊池寛全集」の序」より 著者:芥川竜之介
、彼をしてリアリストたらしめたものは、明らかに道徳的意識の力である。砂の上に建てられた旧道徳を壊って、の上に新道徳を築かんとした内部の要求の力である。わたしは以前彼と共に、善とか美とか云う議論をした時、....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
りて禽獣稀にして嶮岨屈曲也、渓谷は大河漲り下つて人跡亦幽なり、谷深く桟危くしては足を峙てて歩み、峰高く稠しては眼を載せて行く、尾を越え尾に向つて心を摧き、谷を出で谷に入つて思を費す、東は信濃、上野、武蔵....
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