霊巌[人名]の書き順(筆順)
霊の書き順アニメーション ![]() | 巌の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
霊巌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 巌20画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
靈巌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
霊巌と同一の読み又は似た読み熟語など
霊岸島 霊巌寺 安藤嶺丸 霊巌道昭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巌霊:んがいれ巌を含む熟語・名詞・慣用句など
巌窟 奇巌 巨巌 雪巌 得巌 拙巌 巌棲 巌栖 清巌 巌巌 沖巌 巌谷 巌門 危巌 巌頭 巌松 南巌 石巌 巌翁 巌壁 公巌 泰巌 霊巌 仙巌 巌穴 高巌院 鏡山巌 山崎巌 山下巌 細谷巌 向井巌 熊谷巌 黒正巌 碧巌録 山脇巌 松山巌 松尾巌 内田巌 藤田巌 中谷巌 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語巌を含む熟語
霊巌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
》の中に、白い山兎の飛ぶのを視《み》つつ、病中の人を念じたのを、この時まざまざと、目前の雲に視て、輝く霊巌《れいげん》の台に対し、さしうつむくまで、心衷《しんちゅう》に、恭礼黙拝したのである。―― お米....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ると、赤々と照らされた黒光りの肌と、忿怒《ふんぬ》の形相、それは宮本武蔵が刻んだという肥後の国、岩戸山霊巌洞の不動そっくりの形です。 三十四 室内はこうも張りきった怒罵、悪言の真最中で....「松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
ますから早足にして、あれから堤方《つゝみかた》を離れて道塚《みちづか》へ出て、徳持村《とくもちむら》の霊巌寺《れいがんじ》を横に見て西塚村《にしづかむら》へ出る畑中の小高い処、此方《こなた》は藪畳《やぶだ....