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巨巌の書き順(筆順)

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巨巌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょ-がん
  2. キョ-ガン
  3. kyo-gan
巨5画 巌20画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
巨巌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

巨巌と同一の読み又は似た読み熟語など
巨眼  巨岩  炬眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巌巨:んがょき
巌を含む熟語・名詞・慣用句など
巌窟  奇巌  巨巌  雪巌  得巌  拙巌  巌棲  巌栖  清巌  巌巌  沖巌  巌谷  巌門  危巌  巌頭  巌松  南巌  石巌  巌翁  巌壁  公巌  泰巌  霊巌  仙巌  巌穴  高巌院  鏡山巌  山崎巌  山下巌  細谷巌  向井巌  熊谷巌  黒正巌  碧巌録  山脇巌  松山巌  松尾巌  内田巌  藤田巌  中谷巌    ...
[熟語リンク]
巨を含む熟語
巌を含む熟語

巨巌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古狢」より 著者:泉鏡花
う。何しろ真夜半だ。厠《かわや》へ行《ゆ》くのに、裏階子《うらばしご》を下りると、これが、頑丈な事は、巨巌《おおいわ》を斫開《きりひら》いたようです。下りると、片側に座敷が五つばかり並んで、向うの端だけ客....
僻見」より 著者:芥川竜之介
のうちに六十年の生涯を了したのも偶然ではないと言はなければならぬ。 前にも度たび挙げた春山図は老木や巨巌の横はつた奥へ一条の幽径を通じてゐる。その幽径の窮《きは》まる処は百年の雪に埋もれた無人の峰々に違....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
蠅多きなどは、すべてわが飛騨山中の夏時に異ならず。 渓辺有路歩堪移、看到断橋行自遅、疑是那山存鬼窟、巨巌戴雪半空欹。 (谷間に道があり、遊歩するによく、眺めつつたち切れた橋に至るも歩行はおのずから遅くな....
[巨巌]もっと見る