炬眼の書き順(筆順)
炬の書き順アニメーション ![]() | 眼の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
炬眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 炬9画 眼11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
炬眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
炬眼と同一の読み又は似た読み熟語など
巨眼 巨岩 巨巌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼炬:んがょき炬を含む熟語・名詞・慣用句など
一炬 炬燵 下炬 炬燭 炬眼 炬火 炬火 松炬 秦大炬 櫓炬燵 秦火炬 柱炬火 炬燵掛 炬燵櫓 据え炬燵 炬燵弁慶 炬燵布団 切り炬燵 大和炬燵 電気炬燵 百八炬火 置き炬燵 掘り炬燵 敷き炬燵 ...[熟語リンク]
炬を含む熟語眼を含む熟語
炬眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
よく来た」 と、大声にいった。 厳顔は仰天して、馬からころげ落ちそうになった。 振り向けば、豹頭炬眼《ひょうとうきょがん》、その虎髯《とらひげ》も張飛にまちがいはない。 「おうっ、出会うたは、幸いで....「三国志」より 著者:吉川英治
たちは大勢して、孟獲の縄尻を取り、立てと促すと、孟獲は無言のまま突っ立った。そして歩みだすときはじめて炬眼をひらいて、孔明の顔を睨みつけた。 そしてなかなか泰然自若と刑の莚《むしろ》へ坐ったが、武士を顧....