炬燵櫓の書き順(筆順)
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炬燵櫓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 炬9画 燵17画 櫓19画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
炬燵櫓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
炬燵櫓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫓燵炬:らぐやつたこ炬を含む熟語・名詞・慣用句など
一炬 炬燵 下炬 炬燭 炬眼 炬火 炬火 松炬 秦大炬 櫓炬燵 秦火炬 柱炬火 炬燵掛 炬燵櫓 据え炬燵 炬燵弁慶 炬燵布団 切り炬燵 大和炬燵 電気炬燵 百八炬火 置き炬燵 掘り炬燵 敷き炬燵 ...[熟語リンク]
炬を含む熟語燵を含む熟語
櫓を含む熟語
炬燵櫓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
た》からず、朧夜《おぼろよ》かと思えば暗く、東雲《しののめ》かと見れば陰々たる中に、煙草盆、枕、火鉢、炬燵櫓《こたつやぐら》の形など左右、二列《ふたなら》びに、不揃《ぶぞろ》いに、沢庵《たくあん》の樽《た....「露肆」より 著者:泉鏡花
ずんどの銅《あか》の花瓶に、からびたコスモスを投込んで、新式な家庭を見せると、隣の同じ道具屋の亭主は、炬燵櫓《こたつやぐら》に、ちょんと乗って、胡坐《あぐら》を小さく、風除《かぜよ》けに、葛籠《つづら》を....「星女郎」より 著者:泉鏡花
勇気を起して、そのまま駆下りれば駆下りたでありますが、せっかくの処へ運んだものを、ただ山を越えたでは、炬燵櫓《こたつやぐら》を跨《また》いだ同然、待て待て禁札を打って、先達が登山の印を残そうと存じましたで....