炬燵掛[炬燵掛(け)]の書き順(筆順)
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炬燵掛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 炬9画 燵17画 掛11画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
炬燵掛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:炬燵掛け
炬燵掛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛燵炬:けがつたこ炬を含む熟語・名詞・慣用句など
一炬 炬燵 下炬 炬燭 炬眼 炬火 炬火 松炬 秦大炬 櫓炬燵 秦火炬 柱炬火 炬燵掛 炬燵櫓 据え炬燵 炬燵弁慶 炬燵布団 切り炬燵 大和炬燵 電気炬燵 百八炬火 置き炬燵 掘り炬燵 敷き炬燵 ...[熟語リンク]
炬を含む熟語燵を含む熟語
掛を含む熟語
炬燵掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千曲川のスケッチ」より 著者:島崎藤村
そう言わない。そこがねえ辛《つら》いと言うもんです」 古い洋傘《こうもり》の毛繻子《けじゅす》の今は炬燵掛と化けたのを叩いて、隠居は掻口説《かきくど》いた。この人の老後の楽みは、三世相《さんぜそう》に基....「手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
織り込む厚い布があります。廃《すた》れ物のよい利用で、見違えるように甦《よみがえ》ってきます。主として炬燵掛《こたつがけ》に用いられます。様々な布が交るので、しばしば美しい彩《いろどり》を示し、白雪一色の....