巨眼の書き順(筆順)
巨の書き順アニメーション ![]() | 眼の書き順アニメーション ![]() |
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巨眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巨5画 眼11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
巨眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巨眼と同一の読み又は似た読み熟語など
巨岩 巨巌 炬眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼巨:んがょき巨を含む熟語・名詞・慣用句など
巨東 巨砲 巨峰 巨歩 巨富 巨費 巨舶 巨乳 巨頭 巨弾 巨大 巨賊 巨像 巨然 巨船 巨石 巨万 巨木 巨利 巨川 巨関 巨川 巨益 巨多 巨帥 巨篇 巨巌 巨編 巨儒 巨室 巨岩 巨魁 巨擘 巨刹 巨星 巨材 巨悪 巨艦 巨眼 巨躯 ...[熟語リンク]
巨を含む熟語眼を含む熟語
巨眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
白《しろ》、紅《あか》、緑《みどり》の燈光《とうくわう》は闇夜《やみ》に閃《きら》めく魔神《まじん》の巨眼《まなこ》のごとく、本船《ほんせん》の左舷《さげん》後方《こうほう》約《やく》四五百|米突《メート....「生死卍巴」より 著者:国枝史郎
かにも昔は抜け荷買いなどを、お上《かみ》の眼を盗んでやったらしい、鋭い、光の強い、兇暴らしい、不気味な巨眼で食い付くように、勘右衛門は京助が胸へ抱いている小さな包物《つつみ》を見詰めたが、 「ちょっとそい....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
。今にして思うと、三十年前に人種競争の止むを得ざる結果から欧亜の大衝突の当然来るべきを切言した二葉亭の巨眼は推服すべきものであった。 明治四十年の六月、突然|急痾《きゅうあ》に犯されて殆《ほと》んど七十....