巨像の書き順(筆順)
巨の書き順アニメーション  | 像の書き順アニメーション  |
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巨像の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 巨5画 像14画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
巨像 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
巨像と同一の読み又は似た読み熟語など
虚像
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
像巨:うぞょき巨を含む熟語・名詞・慣用句など
巨東 巨砲 巨峰 巨歩 巨富 巨費 巨舶 巨乳 巨頭 巨弾 巨大 巨賊 巨像 巨然 巨船 巨石 巨万 巨木 巨利 巨川 巨関 巨川 巨益 巨多 巨帥 巨篇 巨巌 巨編 巨儒 巨室 巨岩 巨魁 巨擘 巨刹 巨星 巨材 巨悪 巨艦 巨眼 巨躯 ...[熟語リンク]
巨を含む熟語像を含む熟語
巨像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大切な雰囲気」より 著者:小出楢重
ら、これは妙案かも知れなかった。 金色の眼が三つ、手が六本、全身に群青を塗られた真言宗のグロテスクな巨像の前で、仏前結婚が村人たちとともに飲み明かされた。 私は毎日版木へ墨を塗ってお札を摺る。かつては....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
して、下より望み見るべからざるものは、新に我｜目前《まのあたり》に露呈し來れり。われは絶頂なる救世主の巨像の下に到りぬ。ミラノ全都の人烟は螺紋《らもん》の如く我脚底に畫かれたり。北には暗黒なるアルピイの山....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
、何となきこの拳銃の影であった。 集《つど》える衆の肩背の透《すき》に、霊地の口に、自動車が見えて、巨像の腹の鳴るがごとく、時々、ぐわッぐわッと自己の存在と生活を叫んでいる。 この時しも、軽装した助手....