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巨刹の書き順(筆順)

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巨刹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょ-さつ
  2. キョ-サツ
  3. kyo-satsu
巨5画 刹8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
巨刹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

巨刹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刹巨:つさょき
巨を含む熟語・名詞・慣用句など
巨東  巨砲  巨峰  巨歩  巨富  巨費  巨舶  巨乳  巨頭  巨弾  巨大  巨賊  巨像  巨然  巨船  巨石  巨万  巨木  巨利  巨川  巨関  巨川  巨益  巨多  巨帥  巨篇  巨巌  巨編  巨儒  巨室  巨岩  巨魁  巨擘  巨刹  巨星  巨材  巨悪  巨艦  巨眼  巨躯    ...
[熟語リンク]
巨を含む熟語
刹を含む熟語

巨刹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
男は憚《はばか》って、鐘撞《かねつき》堂から覗《のぞ》きつつその遊戯《あそび》に見愡《みと》れたが……巨刹《おおでら》の黄昏《たそがれ》に、大勢の娘の姿が、遥《はるか》に壁に掛《かか》った、極彩色の涅槃《....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
ょっと道寄りをしたので、銑太郎《せんたろう》は、取附《とッつ》きに山門の峨々《がが》と聳《そび》えた。巨刹《おおでら》の石段の前に立留まって、その出て来るのを待ち合せた。 門の柱に、毎月《まいげつ》十五....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
そぞろ歩行《ある》きした。掛稲《かけいね》に嫁菜の花、大根畑に霜の濡色も暖い。 畑中の坂の中途から、巨刹《おおでら》の峰におわす大観音に詣でる広い道が、松の中を上《のぼ》りになる山懐《やまふところ》を高....
[巨刹]もっと見る