紹巴[人名]の書き順(筆順)
紹の書き順アニメーション  | 巴の書き順アニメーション  |
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紹巴の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 紹11画 巴4画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
紹巴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
紹巴と同一の読み又は似た読み熟語など
現状判断DI 現状判断指数 四畳半趣味 上反角 上膊骨 城端 浄玻璃の鏡 蒸発器 蒸発計 蒸発皿
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
巴紹:はうょじ巴を含む熟語・名詞・慣用句など
巴明 巴調 巴豆 巴蜀 卍巴 葵巴 紹巴 巴泉 水巴 窓巴 隆巴 東巴 巴人 巴雀 巴静 巴草 巴鴨 巴金 巴猿 右巴 左巴 巴瓦 巴金 巴蛾 大巴旦 秦宗巴 黄巴旦 山代巴 三つ巴 二つ巴 千宗巴 巴御前 巴旦杏 巴投げ 巴豆油 巴波川 巴の字 小巴旦 渡辺巴洲 鷹取養巴 ...[熟語リンク]
紹を含む熟語巴を含む熟語
紹巴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
の転身だつた。ニイチエのセザアル・ボルヂアにも讃嘆の声を洩らしたのは偶然ではない。正宗白鳥氏は「光秀と紹巴《せうは》」の中に「生活者」中の「生活者」だつた光秀に紹巴を嘲《あざけ》らせてゐる。（かう云ふ正宗....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
思わせるように水盤に水草を生けて、上の壁には相阿弥《そうあみ》の描いた鴨《かも》の空を飛ぶ絵をかけた。紹巴《じょうは》という茶人は、海辺の野花と漁家の形をした青銅の香炉に配するに、海岸のさびしい美しさを歌....「山崎合戦」より 著者:菊池寛
五月《さつき》かな と云う発句を見ても、天下を狙う大志が躍動しているわけである。老獪《ろうかい》なる紹巴《しょうは》は、その時気が付いていたと見え、光秀の敗軍と知るや愛宕山に馳《か》けつけて、知ると云う....