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柴の庵の書き順(筆順)

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柴の庵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しば-の-いおり
  2. シバ-ノ-イオリ
  3. shiba-no-iori
柴10画 庵11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
柴の庵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

柴の庵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庵の柴:りおいのばし
庵を含む熟語・名詞・慣用句など
仮庵  庵室  庵点  庵主  仮庵  僧庵  仮庵  草庵  庵形  沢庵  庵梅  竹庵  蒙庵  妙庵  蓑庵  伯庵  桂庵  米庵  小庵  梅庵  是庵  及庵  柴庵  梧庵  訥庵  慶庵  沢庵  百庵  倚松庵  葛蠧庵  曳尾庵  芭蕉庵  草紙庵  笹の庵  以酊庵  草の庵  柴の庵  梵灯庵  庵の梅  桂庵口    ...
[熟語リンク]
柴を含む熟語
のを含む熟語
庵を含む熟語

柴の庵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

方丈記」より 著者:鴨長明
耳を悦ばしめむとにもあらず。ひとりしらべ、ひとり詠じて、みづから心を養ふばかりなり。』また麓に、一つの柴の庵あり。すなはちこの山もりが居る所なり。かしこに小童あり、時々來りてあひとぶらふ。もしつれづれなる....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
あろう。其処で其日政宗から氏郷へ使者が来た。使者の口上は、明日路ははや敵の領分にて候、当地のそれがしが柴の庵《いおり》、何の風情も無く侘しうは候が、何彼《なにか》と万端御意を得度く候間、明朝御馬を寄せられ....
鸚鵡小町」より 著者:折口信夫
謡曲小町物の一で、卒都婆小町などゝ共に、小町の末路を伝へたものである。小野小町御所を出て、年たけて、関寺辺の柴の庵に、住んでゐた。陽成院小町の容子を聞こしめされて、新大納言行家に、 雲の上は、ありし昔にかはら....
[柴の庵]もっと見る