摺り足の書き順(筆順)
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摺り足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 摺14画 足7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
摺り足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
摺り足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足り摺:しありす摺を含む熟語・名詞・慣用句など
芝摺 摺鼓 鐙摺 摺り 摺袴 摺裳 草摺 摺鉦 笈摺 摺墨 捩摺 摺箔 笈摺 摺る 摺り仏 摺り絵 忍摺り 摺り貝 石摺り 摺り師 摺り漆 藍摺り 木摺り 版摺り 摺り衣 摺り衣 色摺り 板摺り 摺り火 摺り本 摺り糠 摺り足 砂摺り 貝摺り 榛摺り 摺り物 墨摺り 島摺り 摺り鉢 摺り木 ...[熟語リンク]
摺を含む熟語りを含む熟語
足を含む熟語
摺り足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
に余る大勢である、飛び道具さえ持っている、どうする事も出来なかった。 「ううむ、残念、軽率であったぞ」摺り足をして後退《あとじ》さる。 築山を背負い、木立を楯に、膝折り敷いて下段の構え、小一郎は備えは備....「南国太平記」より 著者:直木三十五
法を見ると云って、四、五人の老女が坐って、茶を運ばせた。そして、茶碗の捧げようが、高いとか、低いとか、摺り足で歩いても、そんなに畳の音をさせてはいけないとか、眼のつけどころが――脣の結びようが――深雪は、....「道」より 著者:織田作之助
《ぬかるみ》もあるので、草履はすぐべとべとになり、うっかり踏み外すと池の中へすべり落ちてしまう。暗い。摺り足で進まねばならなかった。いきなり足を蹴るものがある。見えないが、ひき蛙らしい。蛇もいそうだ。佐伯....