智育の書き順(筆順)
智の書き順アニメーション ![]() | 育の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
智育の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 智12画 育8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
智育 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
智育と同一の読み又は似た読み熟語など
勝戦 知育 徒歩軍 勝ち軍 歩兵 山内以九士 安達生恒 竹内郁夫 仲道郁代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
育智:くいち智を含む熟語・名詞・慣用句など
佞智 智闡 智鸞 智行 智剣 定智 智永 智印 智旭 智水 智門 智儼 奸智 智力 智慮 智暉 姦智 智暹 智踰 智蘊 霊智 理智 智徳 智将 智術 智者 智者 智識 智歯 智見 智嚢 智能 智辨 有智 無智 凡智 辨智 頓智 智略 智勇 ...[熟語リンク]
智を含む熟語育を含む熟語
智育の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
やとおもふ心を聞え上げぬ。暇乞《いとまごひ》して出でんとせしとき、夫人は館を顧みてのたまふやう。學校は智育に心を用ゐると覺ゆれど、作法の末まではゆきとゞかぬなるべし。この子の禮《ゐや》するさまこそ可笑しけ....「一国民としての希望」より 著者:岸田国士
に携つてゐるものであるから、その責任に於ても亦、為政者及び教育界の識者に訴へたいことがある。 普通、智育、徳育、体育と並べて、これを国民教育の三単位となすの習慣がある。そして、或は智育偏重の弊を云ひ、徳....「新しい国語教育の方角」より 著者:折口信夫
を痛感します。教育と宗教とは、別物でありますけれども、少くとも宗教に似た心に立つた場合に限つて、訓育も智育も理想的に現れるのだと考へます。 この情熱がなくては、教授法も、教育学も、意味が失はれてまゐりませ....