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曳光弾の書き順(筆順)

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曳光弾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えいこう-だん
  2. エイコウ-ダン
  3. eikou-dan
曳6画 光6画 弾12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
曳光彈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

曳光弾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弾光曳:んだうこいえ
曳を含む熟語・名詞・慣用句など
揺曳  錏曳  曳航  曳行  曳船  曳白  曳家  曳裂  曳尾  曳く  牽曳  曳尾庵  裾曳く  千曳き  曳き山  綱曳く  媾曳き  地曳き  曳光弾  根曳き  葛曳き  羽曳野  曳き柿  曳き船  曳き縄  曳き網  曳き杖  猿曳き  口曳き  綱曳き  羽曳野市  船曳道益  岡村千曳  船曳西河  船曳卓堂  船曳鉄門  船曳谷園  古曳盤谷  古曳嘉重  底曳き網    ...
[熟語リンク]
曳を含む熟語
光を含む熟語
弾を含む熟語

曳光弾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
前面には砲声が絶えずとどろいているが、この頃の僕たちはもうそれに馴れ切ってしまったので、重砲のひびきも曳光弾《えいこうだん》のひかりも、さのみに我れわれの神経を刺戟しなくなった。僕たちはそこらに行儀わるく....
人造人間の秘密」より 著者:海野十三
所からはげしい火の手が起っていた。 砲声は、しきりに、夜の天地をふるわせている。気がつくと、頭上を、曳光弾《えいこうだん》が、ひゅーンと、気味のわるい音をたてながら、通り越して行く。しかもこれから私が逃....
三国志」より 著者:吉川英治
とたび、呉のうごきに、何か異変があると見るや、まず第一の監視所の阜《おか》から烽火を揚げる――夜ならば曳光弾《えいこうだん》を揚げる――第二の監視所はそれを知るやまたすぐ同様に打ち揚げる。 第三、第四、....
[曳光弾]もっと見る