山棲の書き順(筆順)
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山棲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 棲12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
山棲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山棲と同一の読み又は似た読み熟語など
解散請求 三省 三世 三正 三牲 三聖 参政 散聖 産制 産生
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棲山:いせんさ棲を含む熟語・名詞・慣用句など
群棲 棲鳳 山棲 棲遅 棲む 巌棲 棲家 両棲 陸棲 棲息 水棲 同棲 隠棲 幽棲 旧棲 共棲 棲霞寺 棲鳳楼 棲楼船 土棲蜂 清棲敦子 清棲幸保 清棲家教 妻木棲碧 鈴木棲鳳 共棲植物 終の棲家 棲み分け 奥平棲遅庵 清水に魚棲まず 水清ければ魚棲まず 良禽は木を択んで棲む ...[熟語リンク]
山を含む熟語棲を含む熟語
山棲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙神」より 著者:岡本綺堂
》まえたと云うのだから、嘘じゃ無いでしょう。 中二 嘘じゃ無いかも知れません。ここらには蛙のたぐいは沢山棲んでいますからね。 高田 併し三本足の青い蝦蟆なんぞは滅多に棲んでいないでしょう。 中二 (冷《ひ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
谷間にはやはり樹もあれば美しい草花が咲いて居ります。その中には薬草も沢山あり、また麝鹿《じゃろく》も沢山棲んで居ります。その夜は雪山の間の巌の中に泊り、その翌十九日もまた同じような道を西北に進みターシンラ....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
をひろげようとして大僧正をねらうというような、野望に燃える学侶《がくりょ》たちとはちがうのだから、その山棲《やまず》みが案外のんびりとしていたろうし、決してまた、世にいう乞食《こじき》坊主でもなかった。い....