棲むの書き順(筆順)
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棲むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棲12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
棲む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
棲むと同一の読み又は似た読み熟語など
恵比須迎え 斜向い 斜向こう 酢憤り 酢憤り 田安宗武 薄紫 尖む 掠む 安席
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む棲:むす棲を含む熟語・名詞・慣用句など
群棲 棲鳳 山棲 棲遅 棲む 巌棲 棲家 両棲 陸棲 棲息 水棲 同棲 隠棲 幽棲 旧棲 共棲 棲霞寺 棲鳳楼 棲楼船 土棲蜂 清棲敦子 清棲幸保 清棲家教 妻木棲碧 鈴木棲鳳 共棲植物 終の棲家 棲み分け 奥平棲遅庵 清水に魚棲まず 水清ければ魚棲まず 良禽は木を択んで棲む ...[熟語リンク]
棲を含む熟語むを含む熟語
棲むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「羅生門」より 著者:芥川竜之介
て顧る者がなかった。するとその荒れ果てたのをよい事にして、狐狸《こり》が棲《す》む。盗人《ぬすびと》が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない死人を、この門へ持って来て、棄てて行くと云う習慣さえ出来た。そ....「海の使者」より 著者:泉鏡花
....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
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