汲を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
汲を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

汲の付く文字数別熟語

二字熟語
汲汲汲水汲む
>>2字熟語一覧

三字熟語
水汲み茶汲み中汲み潮汲み汐汲み鮎汲み汲え田汲み鮎汲み鍔
>>3字熟語一覧
四字熟語
茶汲み女潮汲み車汲み取り汲み乾す汲み干す汲み取る汲み量る汲み込む汲み出す
>>4字熟語一覧
五字熟語
汲み分ける汲み取り口汲み上げる汲み入れる流れを汲む
>>5字熟語一覧
六字熟語
汲み取り便所籠で水を汲む
>>6字熟語一覧
>>7字熟語一覧
>>8字熟語一覧
>>9字熟語一覧
>>10字熟語一覧

汲を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

一河の流れを汲むも他生の縁

文章中に「汲」が使われている作品・書籍

初雪」より 著者:秋田滋
くような声で云った。 「そうでもすれば、すこしは気晴しになると思うんですの」 しかし良人には妻の意がみかねた。 「気晴しッて、それアまた何のことだい? 芝居かい、夜会かい。それとも、巴里へ行って美味《....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
りに動いてゐる。火を焚きつけるもの、灰を掻くもの、或は、新しい白木の桶《をけ》に、「あまづらみせん」をんで釜の中へ入れるもの、皆芋粥をつくる準備で、眼のまはる程忙しい。釜の下から上る煙と、釜の中から湧く....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
を落命致させては、其甲斐、万が一にも無之《これな》かる可く候。何卒泥烏須如来に背き奉り候私心苦しさを御み分け下され、娘一命、如何にもして、御取り留め下され度候。」と申し、私のみならず、私下男足下にも、手....
[汲]もっと見る