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茶汲みの書き順(筆順)

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茶汲みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゃ-くみ
  2. チャ-クミ
  3. cha-kumi
茶9画 汲7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
茶汲み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

茶汲みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み汲茶:みくゃち
汲を含む熟語・名詞・慣用句など
汲水  汲む  汲汲  水汲み  鮎汲み  汲古閣  汲み鮎  汐汲み  潮汲み  汲み鍔  中汲み  菅井汲  茶汲み  汲え田  汲み紛ふ  井汲卓一  井汲唯一  心を汲む  差し汲む  汲み置き  平田汲月  茶汲み女  潮汲み車  汲み取り  汲み乾す  汲み干す  汲み取る  汲み量る  汲み込む  汲み出す  汲み分ける  汲み入れる  汲み上げる  流れを汲む  汲み取り口  汲み取り便所  籠で水を汲む  一河の流れを汲むも他生の縁    ...
[熟語リンク]
茶を含む熟語
汲を含む熟語
みを含む熟語

茶汲みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
丁稚上りであったから、細いことにいちいち気付いて、若いものはしかられ通しであった。私の仕事は、掃除と御茶汲みと新聞をとじたり郵便物を整理したりの雑用であり、おもに秘書の命令で働きまわった。 指先が真っ赤....
一枚絵の女」より 著者:国枝史郎
分の自分であった。それが微禄とはいいながら、徳川直参の若い武士と、夫婦になることが出来るのである。 (茶汲み女として囃《はや》されても、そんな人気はひとしきり、妾の素性が知れようものなら、あべこべに爪はじ....
銅銭会事変」より 著者:国枝史郎
ものか、逆捻《さかねじ》を食わせろ」そこで弓之助はニヤニヤした。 「実はね、叔父さん、出来ましたので。茶汲み女ではありますが、どうしてどうして一枚絵にさえ出た、素晴らしい別嬪でございますよ。だがね、叔父さ....
[茶汲み]もっと見る