汲み上げるの書き順(筆順)
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汲み上げるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 汲7画 上3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
汲み上げる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
汲み上げると同一の読み又は似た読み熟語など
組上げる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るげ上み汲:るげあみく汲を含む熟語・名詞・慣用句など
汲水 汲む 汲汲 水汲み 鮎汲み 汲古閣 汲み鮎 汐汲み 潮汲み 汲み鍔 中汲み 菅井汲 茶汲み 汲え田 汲み紛ふ 井汲卓一 井汲唯一 心を汲む 差し汲む 汲み置き 平田汲月 茶汲み女 潮汲み車 汲み取り 汲み乾す 汲み干す 汲み取る 汲み量る 汲み込む 汲み出す 汲み分ける 汲み入れる 汲み上げる 流れを汲む 汲み取り口 汲み取り便所 籠で水を汲む 一河の流れを汲むも他生の縁 ...[熟語リンク]
汲を含む熟語みを含む熟語
上を含む熟語
るを含む熟語
汲み上げるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
《まわ》りには樹が四、五本ありまして、井戸の所は草が茫々と生えていました。 私は中へ這入りまして水を汲み上げるのに邪魔な樹の切れ端などを取除き、玄蕃桶で水を汲み初めますと、暫くして桶に当るものがあります....「まかないの棒」より 著者:黒島伝治
れる仕事とは云え、京一は肩がこったり、腕が痛んだりした。 耳がやはりじいんと鳴っていた。忙しく諸味を汲み上げるあいまあいまに、山で樹液のしたたる団栗《どんぐり》を伐っていることが思い出された。白い鋸屑《....「発明小僧」より 著者:海野十三
と口が動き、その附近の筋肉が伸縮する。その運動を、別の器械に通じて発電させそれでモーターを動かし、水を汲み上げるのである。 本器を取付けるのに最も能率のよい人間は婦人である。早く云えば、お喋りの選手であ....