溜込の書き順(筆順)
溜の書き順アニメーション ![]() | 込の書き順アニメーション ![]() |
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溜込の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 溜13画 込5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
溜込 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
溜込と同一の読み又は似た読み熟語など
垂らし込み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
込溜:みこしらた溜を含む熟語・名詞・慣用句など
溜む 溜め 溜分 溜出 分溜 溜詰 溜込 瀦溜 蒸溜 残溜 乾溜 溜の間 溜まり 溜まる 芥溜め 溜め桶 糞溜め 塵溜め 溜め塗 溜め枡 溜め涙 溜め池 溜め息 溜め水 溜め井 水溜め 地溜み 肥溜め 寝溜め 溜める 溜め漉き 買い溜め 凹溜まり 切り溜め 一溜まり 水溜まる 水溜まり 葛溜まり 手溜まり 人溜まり ...[熟語リンク]
溜を含む熟語込を含む熟語
溜込の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天守物語」より 著者:泉鏡花
の、あの首を見せたら、どうでございましょう。ああ、御家老が居ます。あの親仁《おやじ》も大分百姓を痛めて溜込《ためこ》みましたね。そのかわり頭が兀《は》げた。まあ、皆《みんな》が図書様を取巻いて、お手柄にあ....「六号室」より 著者:瀬沼夏葉
を心祕《こゝろひそか》に、老込《おいこみ》の怠惰者《なまけもの》として、奴《やつ》、金計《かねばか》り溜込《ためこ》んでゐると羨《うらや》んでゐた。而《さう》して其後任《そのこうにん》を自分《じぶん》で引....「六号室」より 著者:瀬沼夏葉
チを心秘《こころひそか》に、老込《おいこみ》の怠惰者《なまけもの》として、奴《やつ》、金《かね》ばかり溜込《ためこ》んでいると羨《うらや》んでいた。そうしてその後任《こうにん》を自分《じぶん》で引受《ひき....