分溜の書き順(筆順)
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分溜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 分4画 溜13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
分溜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
分溜と同一の読み又は似た読み熟語など
分流 分留
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
溜分:うゅりんぶ溜を含む熟語・名詞・慣用句など
溜む 溜め 溜分 溜出 分溜 溜詰 溜込 瀦溜 蒸溜 残溜 乾溜 溜の間 溜まり 溜まる 芥溜め 溜め桶 糞溜め 塵溜め 溜め塗 溜め枡 溜め涙 溜め池 溜め息 溜め水 溜め井 水溜め 地溜み 肥溜め 寝溜め 溜める 溜め漉き 買い溜め 凹溜まり 切り溜め 一溜まり 水溜まる 水溜まり 葛溜まり 手溜まり 人溜まり ...[熟語リンク]
分を含む熟語溜を含む熟語
分溜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「極夜の記」より 著者:牧野信一
。」 「名前が! それに、彼が――」 「うむ。」 「それやアさうと、お金はどうしてゐるんだろ。」 「大分溜つてゐるらしいよ。」 「それが気になつて、夜もおちおち眠れないんですね。」 「さうに違ひない。」 ....「砂浜」より 著者:牧野信一
た。長い話なんてされては此方が堪らない――そんな気がしたのでした。帰つて本でも読まう、読みたいものが大分溜つてゐるんだから――そんなことも思ひました。 かうなるともう私はそれから暫くの間其処に坐つてゐた....「水不足」より 著者:正宗白鳥
神經が過敏になつてゐるか知れない。 移つて來た最初の夏、久しく雨が止絶えてタンクが涸れて、汚れ物が大分溜つたので、妻は近所の共同井戸へ行つて、二三枚の浴衣を洗濯した。私も汲み立ての冷たい水でサイダや果物....