笈の小文の書き順(筆順)
笈の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 小の書き順アニメーション ![]() | 文の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
笈の小文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笈10画 小3画 文4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
笈の小文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
笈の小文と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文小の笈:みぶこのいお笈を含む熟語・名詞・慣用句など
後笈 笈摺 笈摺 負笈 秘笈 書笈 笈日記 笈の小文 笈田光吉 笈田勝弘 笈を負う ...[熟語リンク]
笈を含む熟語のを含む熟語
小を含む熟語
文を含む熟語
笈の小文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃の雫」より 著者:島崎藤村
れたといふのも和尚の眼であるが、この眼がまた、たゞの眼とも思はれない。そのことをこゝに書き添へる。 『笈の小文』といふは、その折の芭蕉翁の紀行である。その中に、『招提寺、鑑眞和尚來朝の時、船中七十餘度の難....「芭蕉」より 著者:島崎藤村
イユ・モウクレエルといふやうな人が、どうして芭蕉を知つたかといふことは、一寸私には想像がつかない。 『笈の小文』、『奧の細道』などの旅行記が何度繰返して讀んでも飽きないことは今更こゝに言ふまでもないが、芭....