笈摺の書き順(筆順)
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笈摺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笈10画 摺14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
笈摺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
笈摺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
摺笈:りずいお笈を含む熟語・名詞・慣用句など
後笈 笈摺 笈摺 負笈 秘笈 書笈 笈日記 笈の小文 笈田光吉 笈田勝弘 笈を負う ...[熟語リンク]
笈を含む熟語摺を含む熟語
笈摺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
《しめ》結いたる半弓に矢を取添え、狐は腰に一口《ひとふり》の太刀を佩《は》く。 中に荒縄の太いので、笈摺《おいずり》めかいて、灯《とも》した角行燈《かくあんどん》を荷《にな》ったのは天狗である。が、これ....「春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
春日でも又余所でもかけてゐるが、異風な感を興させるもので、お祭りにはふさはしいものである。巫女がかける笈摺に似たもの、あれも※である。能などでは袖なしの前のあいてる側継、あれがちはやである。公人のは裾を長....「第二邪宗門」より 著者:北原白秋
まち》の少女《をとめ》が華《はな》やぎに、 君も交りて美しう、恋の祈誓《きせい》の 初旅《はつたび》や笈摺《おひずる》すがた鈴《すず》ふりて、 大野《おほの》のみなみ、菜の花の黄金《こがね》海《うみ》透《....