書笈の書き順(筆順)
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書笈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 笈10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
書笈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
書笈と同一の読み又は似た読み熟語など
初球 初級 初給 蹠球 雎鳩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笈書:うゅきょし笈を含む熟語・名詞・慣用句など
後笈 笈摺 笈摺 負笈 秘笈 書笈 笈日記 笈の小文 笈田光吉 笈田勝弘 笈を負う ...[熟語リンク]
書を含む熟語笈を含む熟語
書笈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
医談の始て刻せられたのは此月である。森枳園の序にかう云つてある。「余以天保間。遊于相陽。(中略。)偶探書笈。得幼時侍蘭軒先生所筆記医談若干条。遂録成冊子。未遑校字。抛在架中。近日有頻請伝写者。因訂訛芟複。....「食道楽」より 著者:村井弦斎
けいあん》があるからその方へ頼んでおこうと僕が今寄って来た。君の方は別にむずかしい支度はあるまい。机と書笈《ほんばこ》と夜具《やぐ》と人力車《くるま》へ載《の》せて笠の破《こわ》れた洋灯《らんぷ》を君が手....