双子縞の書き順(筆順)
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双子縞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 双4画 子3画 縞16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
雙子縞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
双子縞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縞子双:まじこたふ縞を含む熟語・名詞・慣用句など
縞馬 縞合 縞織 縞染 滝縞 縞蚊 青縞 縞蟹 縞桐 年縞 艾縞 縦縞 竪縞 立縞 盲縞 棒縞 紬縞 縞裃 縞蠅 縞笹 縞縞 縞蛇 縞目 縞柄 縞物 縞帳 縞鯛 横縞 奥縞 縞味 縞鼠 縞葦 縞鰺 縞木綿 縞栗鼠 大名縞 団七縞 縞繻子 大明縞 縞模様 ...[熟語リンク]
双を含む熟語子を含む熟語
縞を含む熟語
双子縞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世の中へ」より 著者:加能作次郎
も口から出なかつた。 三 四五日の後には、私はすつかり――服装も頭髪も――商家の丁稚姿になつて居た。双子縞《ふたこじま》の単衣《ひとへ》に黒い小倉の角帯をしめ、或は赤ン坊の様に周囲を剃り落し、真中を固く....「桑中喜語」より 著者:永井荷風
を出すものなくいづれも車夫《しゃふ》、牛乳配達夫、職人、行商人等に身をやつしたり。その中にて小波先生は双子縞《ふたこじま》の単衣《ひとえ》に怪し気なる夏羽織《なつばおり》、白足袋《しろたび》雪駄《せった》....「深川の唄」より 著者:永井荷風
もう金切声《かなきりごえ》になっている。 「おい、回数券だ、三十回……。」 鳥打帽《とりうちぼう》に双子縞《ふたこじま》の尻端折《しりはしおり》、下には長い毛糸の靴足袋《くつたび》に編上げ靴を穿《は》い....