肋骨の書き順(筆順)
肋の書き順アニメーション ![]() | 骨の書き順アニメーション ![]() |
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肋骨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肋6画 骨10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
肋骨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
肋骨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨肋:ねぼらばあ肋を含む熟語・名詞・慣用句など
肋木 肋膜 肋板 肋肉 肋材 肋骨 中肋 鶏肋 肋膜炎 湿性肋膜炎 乾性肋膜炎 ...[熟語リンク]
肋を含む熟語骨を含む熟語
肋骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
たので、敵も味方も小銃を発射する暇《いとま》がない。少くとも味方は、赤い筋のはいった軍帽と、やはり赤い肋骨《ろっこつ》のある軍服とが見えると同時に、誰からともなく一度に軍刀をひき抜いて、咄嗟《とっさ》に馬....「寡婦」より 著者:秋田滋
包んでしまう。射手たちはこのひッきりなしに襲ってくる水攻めに絶えず身をかがめ、犬も悲しげに尾を垂れて、肋骨《あばらぼね》のうえに毛をぺッたりくッつけていた。身体にぴッたり合った年わかい女の猟人たちの羅紗《....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
には第二の創造がなければならない。要するに大なる「人」と大なる「藝術家」と――男なるアダムと、アダムの肋骨から出たイヴと――の交りによつて大なる「藝術」は生れるのである。 此の第二の創造に對して敬虔に跪....