肋木の書き順(筆順)
肋の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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肋木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肋6画 木4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
肋木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
肋木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木肋:くぼくろ肋を含む熟語・名詞・慣用句など
肋木 肋膜 肋板 肋肉 肋材 肋骨 中肋 鶏肋 肋膜炎 湿性肋膜炎 乾性肋膜炎 ...[熟語リンク]
肋を含む熟語木を含む熟語
肋木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「足の裏」より 著者:蘭郁二郎
今でも網膜に焼付けられた、一つの絵があります。――それは小学校の校庭でした。 女生徒の体操の時間で、肋木《ろくぼく》につかまった生徒達が、教師の号令で、跼《かが》んだり起きたりしています。二階の窓ぎわに....「その人を知らず」より 著者:三好十郎
4 ガランとした柔剣道道場。 半分は板じきで、半分はタタミじき。正面に体操用の肋木台。その肋木に両腕をしばりつけられて、土気色の顔の、眼をつぶり、青バナを垂らし、ヒクヒクとあえいで....