樽肴の書き順(筆順)
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樽肴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 樽16画 肴8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
樽肴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
樽肴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肴樽:なかざるた肴を含む熟語・名詞・慣用句など
美肴 嘉肴 佳肴 煮肴 鉢肴 珍肴 小肴 粗肴 酢肴 重肴 酒肴 酒肴 生肴 樽肴 残肴 下肴 肴舞 芝肴 焼き肴 取り肴 引き肴 組み肴 酒肴料 酒の肴 強い肴 肴浄瑠璃 口取り肴 残杯冷肴 肴倉弥八 嘉肴ありと雖も食らわずんばその旨きを知らず ...[熟語リンク]
樽を含む熟語肴を含む熟語
樽肴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「栗山大膳」より 著者:森鴎外
利章が起したか不審である。利章が生れた時に先代の主人筑前守長政は守、脇差《わきざし》、産衣《うぶぎ》、樽肴《たるざかな》を父利安に贈られた。自分はそれを持つて栗山家へ往つたが、其時利章の父利安は跣足《はだ....「十二支考」より 著者:南方熊楠
今かかる夢を見しこの鳥、我にと、強いて乞い受け、日比谷の神明に放つ。殿の母公聞きて優しき事と、作兵衛に樽肴を賜わる。その後《のち》別の奉公の品もなきに、二百五十石新恩を拝領せしは、寛文中の事とあり。またそ....