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芭蕉庵の書き順(筆順)

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芭蕉庵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ばしょう-あん
  2. バショウ-アン
  3. basyou-an
芭7画 蕉15画 庵11画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
芭蕉庵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

芭蕉庵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庵蕉芭:んあうょしば
芭を含む熟語・名詞・慣用句など
芭蕉  芭蕉  芭蕉  芭蕉布  芭蕉忌  芭蕉庵  姫芭蕉  扇芭蕉  水芭蕉  芭蕉扇  芭蕉旗魚  芭蕉梶木  松尾芭蕉  芭蕉七部集  芭蕉翁行状記  芭蕉翁廿五箇条    ...
[熟語リンク]
芭を含む熟語
蕉を含む熟語
庵を含む熟語

芭蕉庵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
られたり。其俳諧に、 人声の沖にて何を呼《よぶ》やらん 桃鄰 鼠は舟をきしる暁 翁 予其後芭蕉庵へ参《まゐり》とぶらひける時、此句をかたり出し給ふに、予が云、さてさて此暁の一字ありがたき事、あ....
枯野抄」より 著者:芥川竜之介
堂前南久太郎町《みだうまへみなみきうたらうまち》、花屋仁左衛門の裏座敷では、当時俳諧の大宗匠と仰がれた芭蕉庵松尾|桃青《たうせい》が、四方から集つて来た門下の人人に介抱されながら、五十一歳を一期《いちご》....
初蛙」より 著者:薄田泣菫
博識なイソップや、人の悪いアリストファネスが見ていようと、怠け者の小野道風が立っていようと、貧乏詩人の芭蕉庵の主人が聞いていようと、そんな事には少しの頓着もなく、素っ裸の濡れ身のままで柳の枝でぶらんこをし....
[芭蕉庵]もっと見る