芭蕉七部集の書き順(筆順)
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芭蕉七部集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芭7画 蕉15画 七2画 部11画 集12画 総画数:47画(漢字の画数合計) |
芭蕉七部集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
芭蕉七部集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集部七蕉芭:うゅしぶちしうょしば芭を含む熟語・名詞・慣用句など
芭蕉 芭蕉 芭蕉 芭蕉布 芭蕉忌 芭蕉庵 姫芭蕉 扇芭蕉 水芭蕉 芭蕉扇 芭蕉旗魚 芭蕉梶木 松尾芭蕉 芭蕉七部集 芭蕉翁行状記 芭蕉翁廿五箇条 ...[熟語リンク]
芭を含む熟語蕉を含む熟語
七を含む熟語
部を含む熟語
集を含む熟語
芭蕉七部集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連句雑俎」より 著者:寺田寅彦
》であるが、場合によっては一方が独奏で他方は伴奏のような感じを与えるものさえもないではない。 試みに芭蕉七部集をひもといて二三の実例について考えてみる。まず試みに「炭俵」上巻の初めにある芭蕉|野坡《やば....「東京の風俗」より 著者:木村荘八
たが、最後はずつと床につかれて、耳も眼も健やかでなかつたにかゝはらず、一つ残る「くちびる」を通じて、「芭蕉七部集評釈」の口述を完成されたといふことは、立派な堂塔が年月によつて自然に壊れて行く荘厳さを思はせ....