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平蕪の書き順(筆順)

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平蕪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へい-ぶ
  2. ヘイ-ブ
  3. hei-bu
平5画 蕪15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
平蕪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

平蕪と同一の読み又は似た読み熟語など
水平分業  水平分布  水平分力  農兵節  兵部  平分  幣物  騎兵奉行  遮蔽物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蕪平:ぶいへ
蕪を含む熟語・名詞・慣用句など
荒蕪  蕪辞  蕪村  蕪島  蕪蜂  蕪鮨  蕪蒸  蕪菁  蕪雑  蕪穢  大蕪  蕪子  蕪菜  蕪菜  蕪骨  小蕪  赤蕪  蕪村  繁蕪  平蕪  蕪葉蜂  蕪栗沼  和布蕪  和布蕪  聖護院蕪  小野蕪子  井上得蕪  谷口蕪村  与謝蕪村  天王寺蕪  青青園蕪坊  蕪村七部集    ...
[熟語リンク]
平を含む熟語
蕪を含む熟語

平蕪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

北総の十六島」より 著者:大町桂月
が如し。脚下の堊壁は津の宮にや。溶々たる大利根の下流、それと知られて、白帆屋上を行く。十六島は一望たゞ平蕪に歸して、徂徠せる雲烟の稍※絶ゆる處、遙に潮來の市街を見る。千里の眼を座に移せば、圖らずも、萩の舍....
西航日録」より 著者:井上円了
の北方は荒原が海よりもひろく、あたかも陸上における太平洋のようであった。) 万里長途一物無、唯看春草満平蕪、車窓認得人烟密、汽笛声中入露都。 (万里をゆく道は一物として見えず、ただ春草の平原をみたすのをみ....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
たるも往来の人が絶えず、夢のまにも電車のひびきがきこえてきたのであった。) 万里長途一物無、唯看春草満平蕪、車窓認得人烟密、汽笛声中入露都。 (万里を行くながい旅路に目に留まるものもなく、ただ春の草があれ....
[平蕪]もっと見る