赤蕪の書き順(筆順)
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赤蕪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 蕪15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
赤蕪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
赤蕪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蕪赤:ぶかかあ蕪を含む熟語・名詞・慣用句など
荒蕪 蕪辞 蕪村 蕪島 蕪蜂 蕪鮨 蕪蒸 蕪菁 蕪雑 蕪穢 大蕪 蕪子 蕪菜 蕪菜 蕪骨 小蕪 赤蕪 蕪村 繁蕪 平蕪 蕪葉蜂 蕪栗沼 和布蕪 和布蕪 聖護院蕪 小野蕪子 井上得蕪 谷口蕪村 与謝蕪村 天王寺蕪 青青園蕪坊 蕪村七部集 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語蕪を含む熟語
赤蕪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
《はまぐり》を表に見せていた。ある店では、ショウウィンドーの中に、焼串《やきぐし》に鴫《しぎ》を刺して赤蕪《あかかぶ》や和蘭芹《オランダぜり》と一しょに皿に並べてあった。 「どこも、ここも、相変らず月並な....「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
に破れた奴《やつ》を、ばたばたと空に撥《は》ねる、治兵衛坊主を真俯向《まうつむ》けに、押伏せて、お光が赤蕪《あかかぶ》のような膝をはだけて、のしかかっているのである。 「危い――刃ものを持ってるぞ。」 ....「ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
な真紅な頬ぺたをしてるでねえか。これぢやあこの人の名前は、ツイブーリャ(玉葱)ではなくて、ブーリャク(赤蕪)か、それとも、こねえに人を嚇かしやあがつた、あの※赤い長上衣《スヰートカ》※とでも言つた方がよか....