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大蕪[人名]の書き順(筆順)

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大蕪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいぶ
  2. タイブ
  3. taibu
大3画 蕪15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
大蕪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

大蕪と同一の読み又は似た読み熟語など
液浸対物レンズ  子宮体部  生体部分肝移植  生体分子モーター  太武帝  対物プリズム  対物レンズ  対物鏡  対物差額修理費用担保特約  対物信用  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蕪大:ぶいた
蕪を含む熟語・名詞・慣用句など
荒蕪  蕪辞  蕪村  蕪島  蕪蜂  蕪鮨  蕪蒸  蕪菁  蕪雑  蕪穢  大蕪  蕪子  蕪菜  蕪菜  蕪骨  小蕪  赤蕪  蕪村  繁蕪  平蕪  蕪葉蜂  蕪栗沼  和布蕪  和布蕪  聖護院蕪  小野蕪子  井上得蕪  谷口蕪村  与謝蕪村  天王寺蕪  青青園蕪坊  蕪村七部集    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
蕪を含む熟語

大蕪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

川中島合戦」より 著者:菊池寛
旗本を軸としてまわって陣し、全軍が敵軍に当った。しかし精しいことは分らない) 越軍は先鋒柿崎和泉守が大蕪菁《おおかぶら》の旗を先頭に一隊千五百人が猛進をはじめ、午前七時半頃水沢の西端に陣取っていた武田左....
多神教」より 著者:泉鏡花
、事触《ことぶれ》に似たる態《なり》にて――大根《だいこん》、牛蒡《ごぼう》、太人参《ふとにんじん》、大蕪《おおかぶら》。棒鱈《ぼうだら》乾鮭《からざけ》堆《うずたか》く、片荷《かたに》に酒樽《さかだる》....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
》防風《ぼうふう》、ちさ、セロリー。ゴールデンセロリーは金の茎。 瑞典《スウェーデン》蕪《かぶら》、大蕪《おおかぶら》、銀の鰯《いわし》がちらかれば、さしずめわたしの雲母《きらら》集。 人蔘《にんじん....
[大蕪]もっと見る