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薩南の書き順(筆順)

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薩南の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さつ-なん
  2. サツ-ナン
  3. satsu-nan
薩17画 南9画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
薩南
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

薩南と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
南薩:んなつさ
薩を含む熟語・名詞・慣用句など
薩長  布薩  菩薩  薩閥  御薩  薩南  薩州  日薩  薩摩焼  薩摩版  薩摩黒  菩薩乗  菩薩戒  薩摩馬  薩摩錦  薩摩守  薩摩節  薩摩杉  薩摩汁  仏菩薩  如菩薩  白薩摩  菩薩道  薩摩揚  薩摩芋  化菩薩  薩都剌  大菩薩  薩妙観  大薩摩  薩摩忠  薩戒記  古薩摩  黒薩摩  薩摩暦  小薩摩  女菩薩  薩摩絣  四菩薩  薩南学派    ...
[熟語リンク]
薩を含む熟語
南を含む熟語

薩南の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
いへば、名ある下宿屋の一ツに、数へらるるまでになりたまひぬ。 その中 朝に北越の客を送り、夕に薩南の人を迎ふる旅籠屋程こそなけれ、下宿屋渡世の朝夕の忙しさ。それ十番でお手がとゆふ飯を運べば、いや飯....
南国太平記」より 著者:直木三十五
中で、元兇共の一人でもいいから、討取りたい。又、京都の模様を見て、討幕の仕事にも、手を出したい。碌々、薩南の一隅で、議論倒れに日を送っている時節では、無いようだ。俺は、身分も低いし、身軽だし、こんな時には....
世界の日本乎、亜細亜の日本乎」より 著者:竹越三叉
、露領の極北より來る冽々たる寒流は、雪を作り霜を作りて、寒帶生物を養ふ。西南の風は齊魯の野より、風沙を薩南の地に送り、西北の風は大和の逸民を、北米の野に生ず。我自然の風物は、天下の變化を集むるが如く、我文....
[薩南]もっと見る