薩長の書き順(筆順)
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薩長の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薩17画 長8画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
薩長 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
薩長と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
長薩:うょちっさ薩を含む熟語・名詞・慣用句など
薩長 布薩 菩薩 薩閥 御薩 薩南 薩州 日薩 薩摩焼 薩摩版 薩摩黒 菩薩乗 菩薩戒 薩摩馬 薩摩錦 薩摩守 薩摩節 薩摩杉 薩摩汁 仏菩薩 如菩薩 白薩摩 菩薩道 薩摩揚 薩摩芋 化菩薩 薩都剌 大菩薩 薩妙観 大薩摩 薩摩忠 薩戒記 古薩摩 黒薩摩 薩摩暦 小薩摩 女菩薩 薩摩絣 四菩薩 薩南学派 ...[熟語リンク]
薩を含む熟語長を含む熟語
薩長の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松江印象記」より 著者:芥川竜之介
破壊もただ微笑をもって許さなければならないと思っている。なぜといえば、天主閣は、明治の新政府に参与した薩長土肥《さっちょうどひ》の足軽《あしがる》輩に理解せらるべく、あまりに大いなる芸術の作品であるからで....「A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
ならうが、同じ武斷封建の世ならば革命とは申しません。王政維新は天子は依然たるも革命です。夫れも天子及び薩長氏が徳川氏に代つたが爲めに革命といふのではなく、舊來凡百の制度、組織が根底から一變せられたから革命....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
》は孰れか精《せい》なる、糧食《りやうしよく》は孰れか積《つ》める、この數者を以て之を較《くら》べば、薩長《さつちやう》の兵は固より幕府に及ばざるなり。然り而して伏見《ふしみ》の一戰、東兵|披靡《ひび》す....