大薩摩の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 薩の書き順アニメーション ![]() | 摩の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大薩摩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 薩17画 摩15画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
大薩摩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大薩摩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
摩薩大:まつざおお薩を含む熟語・名詞・慣用句など
薩長 布薩 菩薩 薩閥 御薩 薩南 薩州 日薩 薩摩焼 薩摩版 薩摩黒 菩薩乗 菩薩戒 薩摩馬 薩摩錦 薩摩守 薩摩節 薩摩杉 薩摩汁 仏菩薩 如菩薩 白薩摩 菩薩道 薩摩揚 薩摩芋 化菩薩 薩都剌 大菩薩 薩妙観 大薩摩 薩摩忠 薩戒記 古薩摩 黒薩摩 薩摩暦 小薩摩 女菩薩 薩摩絣 四菩薩 薩南学派 ...[熟語リンク]
大を含む熟語薩を含む熟語
摩を含む熟語
大薩摩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
擽《くすぐ》ってえ、といった陽気でいながら、槍《やり》、穂高、大天井、やけに焼《やけ》ヶ嶽などという、大薩摩《おおざつま》でもの凄《すご》いのが、雲の上に重《かさな》って、天に、大波を立てている、……裏の....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
と自由自在に談《はなし》が出来るようになった、実に希代な予言者だと、その山の形容などというものはまるで大薩摩《おおざつま》のように書きました。 その鼻があの爺《じじい》なんでございましてね。 はい、い....「五月より」より 著者:泉鏡花
(おほわた)來《こ》い、來《こ》い、まゝ食《く》はしよ。 十二月《じふにぐわつ》 それ、おほみそかは大薩摩《おほざつま》の、もの凄《すご》くも又《また》可恐《おそろ》しき、荒海《あらうみ》の暗闇《やみ》....