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壮観の書き順(筆順)

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壮観の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-かん
  2. ソウ-カン
  3. sou-kan
壮6画 観18画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
壯觀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

壮観と同一の読み又は似た読み熟語など
空走感  実相観入  主典  色相環  水想観  積層乾電池  僧官  創刊  壮漢  相姦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
観壮:んかうそ
観を含む熟語・名詞・慣用句など
観桜  文観  美観  陪観  拝観  内観  道観  洞観  展観  諦観  諦観  観戦  直観  観想  観相  傍観  遊観  来観  通観  観察  秦観  楼観  観者  観取  観衆  観照  観象  観賞  観心  良観  理観  観世  観測  中観  奇観  順観  景観  客観  客観  主観    ...
[熟語リンク]
壮を含む熟語
観を含む熟語

壮観の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
》を照らして、春水欄前に虚碧《きよへき》を漾《ただよ》はせ、春水雲外に乱青《らんせい》を畳める未曾有の壮観を恣《ほしいまま》にす可し。若し夫れ其大略を知らんと欲せば、「鏡花全集」十五巻の目録、悉《ことごと....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
登ったが、二度目の時は丁度噴火のあった際であり、それに噴火口に着いたのが夕方の七時半だったので、一段の壮観をほしいままにした。 六月にはテルニに行って、大瀑布の霧にうつれる虹を見たが、このとき虹の円形の....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
たちを呼んで、自分が見つけた見ごとな餌をご馳走してやるのだった。 先生は涎《よだ》れをたらして、この壮観を見、これなら贅沢《ぜいたく》な冬がすごせるぞ、と思った。彼は欲ばった空想をめぐらして、丸焼きにも....
[壮観]もっと見る