馬蹄形の書き順(筆順)
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馬蹄形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 馬10画 蹄16画 形7画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
馬蹄形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
馬蹄形と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形蹄馬:いけいてば蹄を含む熟語・名詞・慣用句など
蹄 竜蹄 羊蹄 羊蹄 羊蹄 竜蹄 輪蹄 蹄形 蹄状 蹄鉄 馬蹄 鉄蹄 筌蹄 削蹄 懸蹄 装蹄 羊蹄山 偶蹄類 蹄鉄形 奇蹄類 蹄行性 碧蹄館 口蹄疫 有蹄類 馬蹄螺 馬蹄石 馬蹄形 馬蹄銀 蹄鉄磁石 蹄斎北馬 丸葉羊蹄 蹄形磁石 飛塵馬蹄 訳文筌蹄 磯貝碧蹄館 後方羊蹄山 馬蹄形磁石 口蹄疫特措法 馬蹄に掛ける サラサ馬蹄螺 ...[熟語リンク]
馬を含む熟語蹄を含む熟語
形を含む熟語
馬蹄形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
が聞えた。その怪《あや》しい物音が、室内に今起りつつある光景をハッキリ物語っているのだった。 そこは馬蹄形《ばていがた》の急な階段式机が何重にも高く聳《そび》えている教室であった。中央の大きな黒板に向い....「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
めない様子で、同じように爪《つま》さきを刻んでいると、空の鵄が暗号《あいず》でもしたらしい、一枚びらき馬蹄形《ばていがた》の重い扉《と》が、長閑《のどか》な小春に、ズンと響くと、がらがらぎいと鎖で開《あ》....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
室もある。さて正面の大きな階段を登ると、左に準備室があって、その先きに大きな講堂がある。講堂には大きい馬蹄形の机があって、その後方に暖炉や黒板があり、壁には図面などが掛かるようになっている。机の前には半円....