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羊蹄の書き順(筆順)

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羊蹄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. shi
羊6画 蹄16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
羊蹄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:1文字
同義で送り仮名違い:-

羊蹄と同一の読み又は似た読み熟語など
哀史  哀思  哀詩  哀愁  哀傷  哀傷歌  亜寒帯湿潤気候  亜寒帯冬季少雨気候  亜種  亜将  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹄羊:し
蹄を含む熟語・名詞・慣用句など
  竜蹄  羊蹄  羊蹄  羊蹄  竜蹄  輪蹄  蹄形  蹄状  蹄鉄  馬蹄  鉄蹄  筌蹄  削蹄  懸蹄  装蹄  羊蹄山  偶蹄類  蹄鉄形  奇蹄類  蹄行性  碧蹄館  口蹄疫  有蹄類  馬蹄螺  馬蹄石  馬蹄形  馬蹄銀  蹄鉄磁石  蹄斎北馬  丸葉羊蹄  蹄形磁石  飛塵馬蹄  訳文筌蹄  磯貝碧蹄館  後方羊蹄山  馬蹄形磁石  口蹄疫特措法  馬蹄に掛ける  サラサ馬蹄螺    ...
[熟語リンク]
羊を含む熟語
蹄を含む熟語

羊蹄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
れ、千六百五十八年には、スタンフォドのサムエル・ウォリスと云う肺病やみの男に、赤サルビアの葉を二枚に、羊蹄《ブラッドワアト》の葉を一枚、麦酒《ビイル》にまぜて飲むと、健康を恢復すると云う秘法を教えてやった....
札幌まで」より 著者:寺田寅彦
通っている人影が見えない。畑に働いている人もめったには見付からない。勿論、熊にも逢わなかった。 後方羊蹄山《しりべしさん》は綺麗な雲帽を冠っていた。十分後には帽が三重のスカーフ雲の笠になっていた。 倶....
層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
れと高さを競わんとす。気澄まば、旭川も見ゆべく、北海道の東部に雄視せる阿寒岳も見ゆべく、西部に雄視せる羊蹄山も見ゆべく、日本海も見ゆべく、太平洋も見ゆべし。飲める口の水姓氏には酒を分ち、飲めぬ口の塩谷氏に....
[羊蹄]もっと見る